静岡県産古代米
減農薬減化学合成肥料栽培の黒米
黒米(古代米)とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことです。糠の部分には｢アントシアニン｣が含まれ、白米と比較してもビタミンＢ群をはじめ鉄、亜鉛、カルシウムなどのミネラル類が多く含まれる栄養価が高いもち米になります。
若返りの成分とも言われるアントシニアン (黒色系色素)が 含まれているため、白米に少量、混ぜて炊くとお赤飯のようなほんのり紫色になります。
おいしくてもちもち感タップリ！
・２５０g入り
若返りの成分とも言われる
アントシアニン(黒色系色素)が含まれているため、白米に少量混ぜて炊くとお赤飯のようなほんのり紫色になります
※アントシアニン(黒色系色素)とは、抗酸化作用があり、体内に発生する活性酸素を消去する働きや「勢力増進、膵臓、肝臓を強め増血作用により肺機能を強化させる」薬用効果があるとされています。
作り方はかんたん・米と一緒に・炊き込むだけ!!
炊き方
白米２合に対し大さじ１杯程度を入れて一緒に炊くだけ。黒米のプチプチ感がとっても美味しいお赤飯のようなうすい紫色をしたごはんができます
エコファーマーによる環境にやさしい農業生産
静岡県の西部に位置し、自然に恵まれた田園地帯で黒米は作られています。エコファーマー（静岡県知事認定農業者）の柴田昌男さんにより、減化学肥料・減化学合成農薬を実施し環境にやさしい安全･安心な農産物の生産を行なっております。